鉄筋コンクリート・基礎
設備ピット付き鉄筋コンクリートスラブ
総設計荷重最大約1,000トンを受ける設備ピット付き鉄筋コンクリートスラブの構造解析・配筋設計に参画。LIRA-SAPRによる有限要素モデル、荷重組合せ、変位・断面力の評価、配筋設計、ひび割れ幅の検討、配筋詳細図の作成。

01
解析 / 計算
設備ピットを有する鉄筋コンクリートスラブについて、LIRA-SAPRを用いた有限要素解析モデルを作成し、SP 20.13330に基づく主要荷重および荷重組合せを設定した。 解析では、鉛直変位、曲げモーメント分布、および各設計荷重組合せに対するスラブの構造応答を評価した。計算結果に基づいて必要配筋領域を決定し、ひび割れ幅の照査も実施した。 掲載している結果は、解析モデルの作成と荷重設定から、変形、断面力、必要配筋量、ひび割れ制御の評価までの一連の解析プロセスを示している。
02
配筋施工図・詳細図
スラブおよび設備ピットについて、配筋の構造詳細設計を行った。施工図には、断面詳細、配筋接合部、上部および局部の鉄筋かご、さらに曲げ加工筋やU字形鉄筋部材の詳細を含む。 図面には、鉄筋の形状・配置、かぶり厚さ、配筋ピッチ、継手および溶接接合部、ならびに各鉄筋部材の製作情報を明示している。配筋詳細は、有限要素解析の結果と採用した配筋計画に基づいて作成した。












